2019.05.19 Inter FM「Daisy Holiday!」より
"伊賀航ショウの前テーマ"として生き残り続けるHarry Breuer("Tropicale Stephanie")...
H:こんばんは。細野晴臣です。えー、きょうは5/7の午後3時過ぎ…きょうっていうか、いまですね。都内のスタジオで…今月の18・19日に福岡・海の中道海浜公園で行われる「CIRCLE '19」のリハーサルのため、いつものメンバーが集まってます。
では、ここからは、この時期おなじみの伊賀航ショウを…伊賀くんに仕切ってもらって、番組を進めてもらいます。
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∽∽∽∽(♪伊賀航ショウの前テーマ)∽∽∽∽
伊賀:こんばんは。伊賀航です。いまもベースを弾いています。
高田:(爆笑)
伊賀:ここは笑うところじゃないですよ。なにも言ってないんで…
H:そっか(笑)
伊賀:さて…いま、細野さんが言ってくださったように…きょうは5/18-19に福岡・海の中道海浜公園で行われる「CIRCLE '19」のリハーサルで、メンバーが集まっているわけですが…全員が集まるのはですね、えー…あの、台湾公演、以来、ですかね?
卓史:そうかもしれません。
伊賀:そうですか。
H:で、令和になってから初めてだよね。
高田:あ、そうですね。
伊賀:まさにそうですね。まだ[令和に]なって、間もないですもんね。
H:そうですよ。
高田:(笑)
伊賀:あの…みなさん、どこで令和を迎えられましたか?
H:…家の中だよ。
高田:(笑)
伊賀:僕も家の中でした…(笑)
H:え?渋谷にいたんじゃないの?(笑)
伊賀:いやいや…(笑)家の中でした。テレビ見てました。あの、儀式を。
H:だいたいみんなそうじゃない?
大地:そうでしたね。
伊賀:見てた?儀式。
大地:ん、見てたと思いますね。
伊賀:卓史くん見てない。
卓史:見てないですね…はい。
H:パチンコ屋?ホントに?
卓史:はい、テレビ無いんで…
H:じゃなくて、パチンコ屋にいたの?
卓史:違います違います(笑)家にいました。
伊賀:え、じゃあ、家で…なん…いつの間にかそうなってたってこと?儀式も終わって…
卓史:儀式ってなんですか?
伊賀:なんか、あったんですよ。
卓史:へぇ…
H:いいや、野村くん、ぜんぜん興味ないみたい。令和に。
卓史:そうですね。
高田:(笑)
伊賀:では…台湾公演以来、みなさん、なにされてたんですか?
高田:(笑)
H:なにしてたんだろう…(笑)
伊賀:いきなりここに飛んできた…
H:自分はなにしてたの?
伊賀:僕は…(笑)僕はなにしてたかっていうと、ホントに…振り返ってみると…
H:もう振り返っちゃうんだ。
卓史:(笑)
伊賀:とくに…特にとくないです。
H:「令和を振り返る」。
高田:(笑)
伊賀:早いですね…(笑)
卓史:この1週間…(笑)
伊賀:はい、それでは…
H:お?
伊賀:ここで曲を…じゃあ、誰か、かけたい曲、ありますか?
高田:…
大地:…
卓史:…
H:シーンとしちゃった。
伊賀:あの、僕、かけたい曲っていうか…す…最近聴いてる曲があって。それをじゃあ、言ってもいいですか?えーと…宇多田ヒカルさんの…"Keep Tryin'"という曲なんです。
H:そうなんだ。んー。
高田:(笑)
伊賀:はい。それが最近…ずっとその曲好きだったんですけど、またその熱がきて…
高田:令和で?
伊賀:令和で…令和にあやかって…
高田:あやかって?(笑)
H:あやかってって…あやまってじゃない?
伊賀:あやまって…(笑)令和にあやまって…?以上です。
高田:(笑)
Keep Tryin' - 宇多田ヒカル
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伊賀:さあそして、今年はアメリカです。えー…5/28-29がニューヨーク…ニューヨーク!6/3がL.A.です。あ、ロサンゼルスです!
高田:(笑)
伊賀:伊賀さ…昨年のロンドンも初でしたが、アメリカも初ですか?
野村:それ読んじゃう…(笑)
高田:そのまま[台本を]読んでるね…(笑)
H:自問自答?
伊賀:ちょっと…誰かが問うてくれないと、ちょっと…
H:伊賀くんは初めてなの?
伊賀:あの…アメリカって言っていいのかわかんないんですけど、昔、会社員で働いてるときに、会社の慰安旅行でグアム島に行きました。
H:(笑)アメリカかもね。
卓史:一応、アメリカですね。
大地:あ、じゃあ行ったことないの俺だけですね。
H:あ、行ったことないんだ?
大地:はい、ないです。
H:意外だね。え、電車いっぱい走ってんじゃないの?
卓史:そうですね(笑)
大地:もう…2日間かかるような電車…卓史もね、アメリカ行ったことあるしね。
卓史:あ、小学校のときに家族旅行で…
H:へー。リッチね…
卓史:いやいや…
伊賀:どこですか?アメリカのどちらへ?
卓史:ニューヨーク…と、あとカナダに行ったりしてました。
H:何歳ごろ?
卓史:12歳とかですね。
H:あー。もう大きいよね。
伊賀:もう、[英語は]ベラベロ…ベラベラですね。そしたら。
高田:(笑)
卓史:(笑)それからもう、ずいぶん経ってますけど…
H:伊賀くんだよ、ベロベロなのは…(笑)
伊賀:すみません(笑)
高田:卓史くんは翻訳機があるからね。もう怖いもんないよね。
卓史:あ、そうだ。
H:ロンドンで重宝したよね…あ、台北か。
卓史:そうですね。
伊賀:あの、僕と大地くんは、4月になる前に会ってて…英会話をね。
大地:英会話習おう、って。
H:いまさらなにを…(笑)
高田:けっこうギリギリだね(笑)
大地:結局、令和になって習ってないです、まだ、俺。
伊賀:そしたら、その英会話の…英会話の先生がネットにいっぱい出てるんですよ。教えてくれる人。
大地:個人で。
H:んー。あ、そっか。
伊賀:それを見始めたら、かわいい先生とか見つけたくなって…(笑)
H:目的が…(笑)
伊賀:目的が変わってきたっていう…(笑)
高田:(笑)
H:結局どうしたの?まだやるつもりなの?これから。
大地:まだやってないですね。あと2,3週間ですけどね。どうでしょうか…(笑)
H:えー?(笑)
大地:え、伊賀さんは?
伊賀:僕、結局習ってないんですけど、iPadのアプリで…英会話アプリっていうのを入れたんですけど。
高田:翻訳するやつ?
伊賀:なんか…質問に答えたりとか。あとは…iPadに向かってしゃべって、発音が正しいかどうか…
高田:おお…
H:じゃあ、アメリカ行ったらそれでずっと…
伊賀:自問自答ですね(笑)
高田:(笑)
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伊賀:恒例…リサーチマン・伊賀航の、アメリカのお客さん情報は?あっ…
H:なんか知ってる?
伊賀:いま、読んでおいてなんにもリサーチしてない…
H:してないんだ(笑)
伊賀:どう…どうですか、みなさんは。その辺。
卓史:あの、俺は現地のことはわかんないですけど…知り合いの中で、「細野さんがニューヨークでライヴやるなら日本から行く!」っていう…
高田:うんうん。
H:じゃあ、日本でやればよかったね(笑)
高田:(笑)
卓史:ホントですね…(笑)
伊賀:たしかに…(笑)あ、それがリサーチってことで…?
卓史:リサーチっていうか…まあ、そういう人…4人くらいいます。
伊賀:なるほど…ありますか、漣くん?
高田:いや…実際のお客さんがどういう人が来るのかわかんないですけど。まあ、自分が意識してるからかわかんないですけど、最近よく、ネットニュースみたいなやつとかテレビとかで、細野さんだったりはっぴいえんどだったり、日本の昔の音楽を聴いてる若い人がいる、っていう情報はわりと耳にしてるような気がしてるんですよね。
H:んー。
高田:だから、どういう人が来るのか楽しみですよね。
H:いや、ホントにね。
伊賀:そうですね。
H:あの…こないだラジオに出てくれた五木田さん(五木田智央)っていうアーティストの情報によると、ニューヨークのレコードショップか…帽子屋さんだ。日本の人がやってるんだよ。
伊賀:あ、はい。
H:人気がある店で。そこに…どんな人が来たんだっけ…地元の人か。ニューヨーカーか(笑)2人来て、そこの店で流してたのが僕の曲だったんだね。『HOCHONO HOUSE』か。
伊賀:新しいアルバムですね。
H:そしたら…なんて言ったの?
(D:「ハルオミだ」って。)
H:あ、そうだ思い出した(笑)「ハローミだ」って。「はるおみ」って言えない(笑)「これはハローミだ」って言ってて。聴いてんじゃん、と思って。
高田:おお、すごい。
H:そんなような話は聞いた。こないだ。
高田:知り合いが…ちょうどこないだニューオーリンズのジャズフェスがあって。
H:うん。いいな。
高田:で、そこに行ってる写真をいろいろ上げてたんですけど、普通のレコード屋さんの写真が写ってたんですよ、外からの。
H:うん。
高田:細野さんの…例のアロハ着てる写真のパネルが飾ってありましたよ。
H:おやおや…
高田:だから、普通に…そういうレコード屋さんとかで、いまみなさんが聴いてるんだなぁ、ってそのとき思いましたね。
H:あの、Light In The Atticで使った写真だね、それ。
高田:あ、たぶんそうですね。はい。
H:彼らがいろいろやってくれてるのかもしれないね。
伊賀:いやー…リサーチが進んでますね。
H:そうでもないよ(笑)
高田:急にシメたね(笑)
伊賀:(笑)
(from 『HOCHONO HOUSE』)
伊賀:あっ…ところでみなさん、アメリカでしたいことはありますか?伊賀さんは…あっ…僕は…
高田:止めた…(笑)
大地:自問自答…(笑)
伊賀:僕、したいことはもう、すっごいあるんですけど…たとえば、普通にブロードウェイとか行って、こう…よく、ニューヨークの街並みとかの紹介で出てくるようなところ見たりとか、あと…ライブとか観たりとかしたいなぁ、と思ってるんですけど…そんな勇気があるかどうかはちょっとわかりません。
高田:(笑)
H:勇気いるかな…(笑)
卓史:(笑)
伊賀:いや…あれ…と…近ければいいんすけどね、自分のいる場所から。歩けるかな?みたいな。そういう、いろんな障害…
卓史:[伊賀さん、しゃべりながら]考えてます…
高田:伊賀くん、ホテルから一歩も出ないじゃん、だいたい(笑)
伊賀:出ようかな…まずは出たい、と思ってます。
高田:(笑)
伊賀:みなさんどうですか?
高田:僕は…メトロポリタン・ミュージアムで、いまちょうど「ロックの殿堂展」みたいのをやってて。
H:んー。
高田:いろいろ、有名なアーティストの楽器が飾ってあるっていう…
H:あ、それなんか聞いた。
高田:うん、新聞に出てて…せっかくニューヨーク、1日あると思うんで、行って観に行きたいなぁ、とは思ってますね。
伊賀:あの…僕も行ってもいいですか?
H:連れてってあげて…(笑)
高田:(笑)あの、歩いて行けますから、泊まるところから。
伊賀:…便乗します。
高田:(笑)
伊賀:みなさん、どうですか?
卓史:大地はなんか、観たいライヴが…
大地:あ、ロスに到着する日の夜、自分の大好きなジョン・ブライオン(Jon Brion)っていう人のライヴがあるっぽいんで、行きたいなぁ、と思います。
伊賀:あっ…それも便乗…
高田:(笑)
大地:便乗しますか?(笑)予定が埋まっていきますね。
卓史:俺もそのジョン・ブライオン、大地に教えてもらって好きだから、いっしょに行きたいな、と…
伊賀:いっしょに行きますか。
卓史:あとは、バンドみんなで楽器屋行ったりとかね。
高田:行きたいね。
伊賀:行きたいね、楽器屋さんね。
高田:ノーマンズギターショップだっけ…有名な。ありますね。
伊賀:どうですか、細野さん。
H:僕?…ライヴに出たい。
高田:(笑)
H:それしかいま、頭にないからね。
伊賀:そうですよね(笑)
H:いいな、みんな。
高田:(笑)
Lady Bird - Jon Brion
(from 『Lady Bird (O.S.T.)』)
伊賀:ライヴ終わってからは何日か滞在したりするんですか?
H:あのね…ロサンゼルスが終わった次の日かな、DJやるの。
伊賀・高田:え?
H:なんか、水原姉妹が呼びかけて…「細野テクノ」みたいなことやれ、っていうから…(笑)まあ、音源かけるだけだけど。
伊賀:どっかクラブとか、そういう…?
H:どこでやるんだろうね。ぜんぜんわからないです。行ってみないと。
伊賀:じゃあ、なんか、持ってくんですか?アナログレコードとか、CDとか…
H:いやいや、そこまでは持ってけないよ。
伊賀:あ、そうですよね。
H:あの、[電子]ファイルで持ってく。
伊賀:それは楽しみですね…ニューヨークの後とかは?
H:ニューヨークの後は…別にないよ。うん。なんかあの…ダイナーに行きたいね。
高田:うんうん、行きたいですね。
伊賀:ダイナー…?
H:なんか、情報あったら教えて。
高田:じゃあ僕、調べてみます。
伊賀:食堂ってことですか?
H:まあ食堂だけどね、古い。日本でいえば「キッチン」みたいな。
高田:うん。
伊賀:あー…僕も行ってみたいです。
H:いいよ、誘うよ。
高田:伊賀くん、予定いっぱいになったね(笑)
伊賀:よかったです、ホント…(笑)
H:(笑)
伊賀:えー…今回も楽しい旅になりそうですね!
H:…そうかな(笑)
大地:(笑)
高田:急だよね(笑)
伊賀:伊賀航ショウ。というわけで、いかがでしたか?
(D:もう終わっちゃうの?(笑))
H:(笑)
伊賀:ダメですか?(笑)時間的にどうですか?
(D:もうちょいかな。)
伊賀:え、もうちょい…
高田:この[台本の]「細野さんはいつ以来?」っていうの、訊いてみたら?
伊賀:細野さんはいつ以来ですか?アメリカは。
H:いつ以来だろう…あれ?数年ぶりかね。あの、ヨーコさん(オノ・ヨーコ)の…ツアーっていうか、ライヴを何回か…ロサンゼルスとニューヨークでやったのかな。
伊賀:2011年*。
H:あー、そうか。じゃあずいぶん前だね、やっぱり。
[*おそらく2010年2月16日のブルックリン音楽アカデミーで行われた公演のこと。細野さんはゲストとして参加。
伊賀:そのときはどうでした?楽しんだ…?
H:あのね、そのときは気楽だったね(笑)みんなと同じ。楽しかった(笑)
高田:なんか、けっこう写真とか撮ってましたよね?
H:そうそう(笑)あの気楽さはいいね。
高田:(笑)
伊賀:今回は、自分が…
H:イヤになっちゃうよ、ホントに(笑)どうしよう。もう、悪夢を見ちゃったんだよね。
伊賀:え?
H:当日、飛行機…アメリカ行きの飛行機に乗り遅れるっていう…(笑)
高田:(笑)
伊賀:リアルですね(笑)
H:リアル…すごいよ。なんだろう、本当だと思ってたの。夢だと思ってなかったの。
伊賀:あ、覚めるまで…(笑)
H:うん。だから、夢でよかったぁ、と思って…(笑)
伊賀:ごく最近ですか?
H:うん、ついこないだね。ホントね、ダメ。気が弱いっていうかね。気が小っちゃくて。
伊賀:ホントに、そうなったら…マズいですね。
卓史:(笑)
H:(笑)そうなんだよ、マズいよ…大変なことになる。
高田:(笑)
伊賀:あの…あれですか、細野さん。アメリカでやろうと思ってる曲とか…
H:それはね…あの、実はさ、今回みんなに…初めてだけど、アンケートとったんだよね。
伊賀:はい。
H:この場を借りて皆さんにお礼を言いたいんだけど。すごい参考になったんだよ。
伊賀:おお…
H:で、だいたいみなさんの言うことは共通してる。アメリカで受けるためにはどうのこうの…って、やっぱりみんな思ってるんだな、って。僕もそうだけど(笑)
高田:うんうん。
H:だから、ちょっと考えてるとこ。いま。まだはっきりしてないんだよ。
伊賀:いくつか、「こうしたらいいかな」みたいなものがある中のどれか、みたいな…
H:新しくやることもあるけど…きょうリハだよね。
伊賀:そうですね。
H:なんにも用意してないんだよ(笑)
一同:(笑)
伊賀:じゃあ…これから、っていう感じで。
H:これからだね。何日かあるしね。うん。
伊賀:楽しみにしてます…こんな感じで、じゃあ…
H:いいの?(笑)
大地:早く終わらせたそう…(笑)
卓史:(笑)
高田:急にシメるから(笑)いろんな話を…(笑)
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§§§§§§§§§§§§(ED)§§§§§§§§§§§§§
伊賀:というわけで、いかがでしたか。半年ぶりの伊賀航ショウ。令和初のDJでしたが、うまく…うまくいきましたか?いってません!
大地:(笑)
伊賀:いつも、そんなにうまくいってるとは思ってないですが、えー…よく、長く続いてるなぁ、と…
高田:(笑)
H:そんな長く続いてたの?(笑)
卓史:(笑)
伊賀:…我ながら思っております。令和になって思うことは?えー…やっぱり、昭和に生まれた人間としてはですね、なんかもう、だんだん、だんだんと時代が新しくなって、古い人間になっていく、っていうようなことを実感しております。…さて、シメです。
高田:(笑)
伊賀:番組への感想やご意見はメールでお願いします。すべて小文字で「holiday@interfm.jp」までお願いします。毎回言ってますが、あまり来ていないので、よろしくお願いします。では、まつ…ま…(笑)では、またいつか、お会いしましょう。みなさんお元気で。伊賀航でした。
大地:出演してるけどリスナーの気分。
伊賀:気楽だ!気楽だよ(笑)
一同:(笑)
伊賀:俺、きょうなんか夢…ヘンな夢見たもん。
高田:伊賀航ショウの所為で?(笑)
伊賀:モヤモヤモヤモヤしてて…
CIRCLE'09終了しました!
— 細野晴臣_info (@hosonoharuomi_) 2019年5月20日
ご来場のお客さま、CIRCLE出演者やスタッフのみなさま、ありがとうございました❗️今年も楽しいCIRCLEでした🌈
次回は、いよいよアメリカ🇺🇸NY(5/28&29)・LA(6/3)公演です。#細野晴臣 pic.twitter.com/Rq396Bms6s
circle19細野さんバンドは初の大トリ。
— 高田漣 (@rentakada) 2019年5月20日
最高のステージでした。この勢いのまま次はアメリカツアー!
写真は出番前のステージでの談笑、サウンドチェック、バンドを撮影する巨匠・三浦憲治。 pic.twitter.com/mN9NeAMz0L
Circle2019ハナレグミと細野さんバンドで出演2日間でした!
— 伊藤大地 (@trimtrab88) 2019年5月20日
最高の二日間。
福岡の天気予報の当たらなさ感謝。
凄い人たちと沢山会うことができて刺激の渦でした。
打ち上げ前にヘパリーゼの高いやつ飲んだからか、朝4時までお酒飲めました🍶
また来年! pic.twitter.com/18oNqEGJiP