2018.08.05 Inter FM「Daisy Holiday!」より
アメリカ南部・西部公演、非常に示唆的というか、かなり意義深いものになるはずなので、ぜひ実現してほしいですね…
大地:乗ろうと思ったらちょうど時間が…
伊賀:満員だった…
H:(そもそも)乗ろうと思うんだ、あれに。
野村:僕は高いところダメなんで、ひたすら拒否してたんですけど。
高田:どうにか卓史くんを乗せようと…
H:野村君を乗せようと思ってたんだよね。
大地:乗せようと思ってたんですよ。「思い出作ろうよ」、って(笑)
野村:これじゃない思い出もいっぱいあると思う、って…
H:いやー、乗んなくていいよ。あれは本ッ当に、乗って後悔するものだと思うから…
高田:たぶん、そんなにはおもしろくないと思うんですよね。
H:おもしろくない、恐いだけだと思う。閉じ込められて…途中で止まったらどうすんだ、って…
野村:そうですよ、ホントに。
大地:あれの良さは、あれを目標にしてれば今どの辺に居るのかがわかるっていう(笑)
H:そうそう、そうだね。確かにそうだった。んー。
H:まあ、そんなような街で…ライヴやった後1日くらいいたけど、やっぱりいい街だったな。気に入っちゃったよ。ごはんがおいしいし。
高田:そうですね。
H:坂によって特徴があるじゃん。
高田:うんうん、そうでしたね。
H:で、一つはアジアストリートみたいな…
高田:ありましたね。
H:中華ばっかりあって…けっこうおいしかったな。タイ料理とか。みんなは何食べてたの?最初にみんなで行ったイタリアン…
大地:海鮮食べたところ…
H:大地くんと漣くんが「味が薄い~」とか言ってた…
高田:(笑)
大地:ね。でもあれは意図した薄さなのかな、とか言って。
高田:なんか、イギリス最近多いみたいですね、ああいう薄いやつ。
大地:自分で塩かけて調整する。
高田:たぶん(店側が味付けに)自信が無いのかもしれないですけど…(笑)
H:そうだったんだね、うん。で、行く前から…アティック(Attic Records)の人だったかな、「フィッシュ&チップス好きか」って訊かれて。一回食べてマズかったの、昔ね。油っこくて。
高田:はい。
H:いや、そんなに好きじゃない、って言ったら「ブライトンのは最高だから食べろ」っていうの。
高田:あ、そうなんですか。
H:で、なんかその時に、イタリアンで、誰かが頼んだのをちょっともらったら…すげぇマズかった。
一同:(笑)
H:あれは美味しいものじゃないな。
高田:我々の中でいちばん揚げ物が好きなはずの細野さんが…(笑)
H:揚げ物はやっぱりね、衣を付けて揚げないと…いい感じにはならないんだよね。フリッターみたいのはダメなんだよね。
高田:なるほど。
H:あと魚が…ブライトンって魚獲れないんだってね(笑)
大地:その話おもしろかった…(笑)
高田:てっきり地元の海鮮が出てるのかと思ったら…
H:どっか違うところから持ってくるっていう。鱈で…フィッシュ&チップスって干し鱈みたいなので、ニオイきついんだよね。
高田:うんうん。
H:で、ライヴの話。まあ(ロンドンと)あんまり変わんないかな?ライヴどうでした?ブライトンは。
高田:ブライトンはまた会場がぜんぜん…違ったじゃないですか。ちょっと古い…
H:そう、オールド・マーケット(The Old Market)っていうね、古い建物だけど中身はライヴハウスだね。
高田:ああいう小っちゃな…小っちゃくもないですけど、ああいう小屋でできるっていうのもなかなか無い機会なんで…
H:そうだよね。
高田:ロンドンのバービカン(Barbican Hall)みたいなホールとは違う響きだったんで、おもしろかったですね。よりお客さんもダイレクトというか。
H:(高橋)幸宏がそこに観に来てくれて、ロンドンでは引っ張り出されちゃったんだけど(笑)ブライトンはリラックスして観てたのね。(ステージに)呼ばなかったから。そしたら「すごい感動した」って言われた。「ジーンときた」と。すごい良かったみたい。うれしいな。
高田:うんうん。
H:でもやってる方は変わらないよね、いつもとね。
高田:ホントにそうですね。鎌倉とかでやったような感じですね、イメージ的には(笑)
伊賀:熱海とかね(笑)
H:そうそうそう(笑)
大地:細野さんがインスタグラムに上げられてたスケボーの人たち。あの人たちは誰なんですか?
H:あの人たちはね、印象深いよ。(ライブが)終わった後に…僕はタバコを吸うんで外に、楽屋口から出ていったらあの連中がいて。僕のファーストネームじゃなくて…あ、ファーストネームでいいんだっけ。「晴臣」って呼ぶわけ。そしたら、20代じゃない、彼らね。
大地:若そうでしたね。
H:スケボーを担いでたようなタイプで。で、「晴臣」って呼ばれたの初めてだから…
大地:日本で呼ぶ人は…
H:お母さんしか、そういう風には…(笑)すごい不思議な気持ちっていうか…まあ親しみは感じるけどね。んー。
高田:(彼らは)観に来てたんですか?
H:観に来てたの。
高田:あ、それはすごい…
H:で、後で知ったら…彼らのインスタのムービーかな?に"Sports Men"が使われてた。
大地:へー。
H:あの歌が好きなんだね、彼らは。スケボーで街の中走ってる後ろに、昔のヴァージョンの"Sport Men"をかけてて。それをだから…使った(=Repost)んだけどね、うちで。歌詞に反応したんだろうな、と思ってね。
Sports Men - 細野晴臣
(from 『Philharmony』)
H:で、あと…ロンドンにいる日本の人も来てたんで、それは新鮮だったな。そういう人が…女の子たち。まあ後は…変わらないな。
高田:ホントですね。なんかもっとこう…罵声とか。ウワーとかなるかな、って思って…(笑)
H:そうそう。
高田:そういうことも、何もなく…
H:例えばね、今度アメリカでやったらどうなんだろうとか、思ってた時があって。まあ、NYとかLAはさておき、例えばアトランタとかね。メンフィスとか。あるいはもっと田舎のほう、西部の。そういうところでブギやったらどうなんだろう。
高田:んー…
H:どう思う?
伊賀:あ、あの…
H:うん。
伊賀:ブライトンの打ち上げの時に…高橋幸宏さんが僕の目の前にいて、結構お話ししたんですけど。
H:ああ、ほんと?
伊賀:幸宏さんが、「細野さんの音楽を聴いてる外国の方は(我々が)ブギとかラテンとかをやっても、全部エキゾチック・ミュージックに聞こえてくるんじゃないか」、という風に仰ってて。
H:そうか。
伊賀:で、僕も…なるほどと思って。だから、細野さんが英語とかラテン語とかで歌ってるじゃないですか。
H:めちゃくちゃだけどね。
伊賀:それも全部…
H:エキゾチックなんだね。
伊賀:そういう風に聞こえてて、それがすごく好意的というか、おもしろい…興味深く聞こえてるんじゃないか、って仰ってて。
H:だったら良かったね。
伊賀:だからたぶん、どこに行ってもそういうような雰囲気ってあるのかな、と。だから逆に受け入れられやすい…
H:なるほど。なんかわかった。そうだったね。まじめに考え過ぎちゃったね(笑)
伊賀:僕もまじめに言っちゃって…(笑)すみません。
高田:(笑)
H:ブギをさ、アメリカの南部・西部辺りでやって…ウケるのか罵声か、どっちかだね。そう思ってたの。僕は昔ほら、ジェームス・ブラウンの前座をやったことがある。
高田:武道館の…
H:ジェームス・ブラウンのファンからはもう、「出てけ!」みたいなこと言われたから。テクノっぽいことやってた時期ね。
大地:あー…
H:まあ、ホントに座布団が飛んできたからね。イメージとしては。座布団は無かったんだけど…(笑)
高田:(笑)
H:そういう経験があるから、トラウマになってるんだよね。まあ、はっぴいえんどの時は石が飛んできたしね。大学祭で。学園祭で。
大地:いろんなものが飛んできてるんですね、細野さん…
H:そういう経験無いでしょ?みんな。
高田:無いですね…
H:なんか、幸せだね(笑)
大地:(笑)
H:昔は(新宿)花園神社あたりのクラブに、ハコで出てて。時々本牧から殴り込みが来たりね。
高田:んー。
H:で、僕たちは「隠れてくれ」って店の人に言われて、カウンターのうしろに隠れて。西部劇みたいで…(笑)
一同:(笑)
H:そういう時代を過ごしてきたからさ…今のミュージシャンは、なんか、品がいいよね。
大地:そうですね。ライヴハウスで喧嘩とかも、そんな無いですね。
H:無いよね。「殴り込み」なんて無いもんね。なんで殴りこみに来たのか知らないけど(笑)
そうか。じゃあこっからだな。伊賀航ショウはね。
伊賀:あっ。えっ?
一同:(笑)
伊賀:まあ尺的には、もう、ね?
H:ちょうどいいよ。はい。では、伊賀くん、お願いします。
∽∽∽∽∽∽∽∽(♪伊賀航ショウの前テーマ)∽∽∽∽∽∽∽∽
伊賀:いや…えー…あのー…えっ?自分…あっ。そうですね…外…あっ、自分のことを話す…?
H:なんだなんだ(笑)
伊賀:自分のことを、お話しますと…外国、外国が苦手だっていう…外国とか、外国の人たち、のことが苦手だっていう…
H:言ってたよね。
伊賀:はい。それで…今回は、その辺、どれぐらいいけるかなって思って…思ってたんですけど、結局外国人の方と喋ったのも「Thank You」という言葉だけ…
高田:だけ?(笑)
伊賀:「Thank You」とは言いました。「Thank You」だけは…
H:Thank youだけは言ったのね?
伊賀:はい。だから、気持ちは伝わってると思うんですけど。あの、最後に…空港でチェックインした後に、飛行機の手前にコンビニがあって。
H:うんうんうん。
伊賀:サンドイッチ買おうと思ってコンビニに入って、で、サンドイッチ選んで、ジュース持って、レジに並んだんですよ。そしたら、僕より小っちゃい黒人が…
高田:店員だよね、もちろん。
伊賀:店員がレジのところでレジ打ってて、そんで、髪の毛もグリッグリで、三つ編みみたいにした…
高田:そこのディテール要るかな…(笑)
伊賀:もうエグいっていう意味で…(笑)その人に出したんですよ、サンドイッチとジュースを。そしたら、僕より小っちゃくて、上目遣いでなんか「@*#$?」って喋って。
H:うん。
伊賀:で、僕それが、なに言ったかわかんなくって、「は?」って言ったんですよ。言ったらずうっと黙って、僕のほう見て、ただ見てるんですよ。
H:うん。
伊賀:で、俺ももう「は?」って言ったっきり、なんにも言えなくなって、しばらく無音でふたりで見つめ合って…見つめ合いまして。ってなったところで、僕のお札を受け取って、お釣りを渡して、そのままなんにもなかったんですけど、あれは俺に何を言ったんだろうっていう…
高田:ぜったい、小銭出せっ、て話だよ、それは。
伊賀:小銭をねえ。
高田:小銭が見えたんだよ、伊賀くんの。だから、どうせ(帰国したら)使えないでしょ、小銭いくつか出してご覧なさいよ、っていう向こうの親切心で言ったのに、伊賀くんがそれで黙っちゃって、ジーッと見てるから向こうもジーッと見つめて…
H:恐かったのかな。
伊賀:だけど、ホントに、すごい威圧的な目というか。自分的には、「オマエ何やってんの?」みたいなこと言われているような気になってしまって委縮…委縮してしまったというか、なんだろうっていう風に考え込んでしまって…っていうことが、帰国直前にありました。
高田:いや、伊賀くんさ。
伊賀:はい。
高田:そもそもロンドン着いて、2泊あったじゃない。その朝…細野さんも食べたと思うんですけど、美味しい朝食会場があって…
H:イギリスは朝食がおいしいよね。
高田:おいしいですよね。伊賀くん2日間いたのに、1回もあそこの朝食を食べに行ってないんですよ。
H:ホント?(笑)
高田:それは、行ったら、また英語で話しかけられたらなんか答えられないんじゃないか、とか…
大地:部屋番号訊かれますからね。
高田:そう。というか、部屋番号言うだけなんですけど…(笑)それで伊賀くん、あれだよね、日本から持っていったスープとか…
伊賀:玄米スープね。
高田:だけでひもじさを堪えてたんでしょ?(笑)
伊賀:いやいやいや…
H:なにからなにまで日本を持ってっちゃったんだね。自分ごと。
伊賀:そうですねぇ。いや、それは反省しまして。ブライトンではね、一度、食べました。
高田:それもでも、あれですよ、伊賀くんの部屋に電話して、伊賀くん朝食行くよ、って無理やり言って…
H:誘ってあげたんだね。
高田:その電話の出方もちょっとイヤイヤ…「うーん…」みたいな。
伊賀:いやいや、違うんですよ。それ、朝ごはん食べた理由は…前の晩に漣くんたちとスーパーに行って、買い物したんですよ。
大地:ああ、しましたね。
伊賀:そしたら…みんなで、じゃあ、シメでラーメン食うかみたいな感じで、カップラーメン…
高田:地元のやつね。
伊賀:地元のカップラーメン買って、部屋でお湯を注いでね、漣くんもおんなじの買って、食べたんですけど。
H:うん。
伊賀:すっごいマズいんですよ。
H:マズいんだ。
高田:ホンットにマズいんですよ。あんなの食べたことないよね、あんなにマズいもの。
伊賀:ホンットにマズくて…
H:どこ製なんだろうな。
高田:あれどこですかね…
伊賀:カレーのラーメンなんですよ。
高田:カレーに間違いはないだろうって2人で言って買ったんですけど、カレーの味すらしなかったよね(笑)
伊賀:甘いんですよ。
大地:(笑)
伊賀:甘いカレーだったんですね。
高田:アンズみたいな味がね…
H:想像できない。
伊賀:それを今度、どっか…機会があったら細野さんに…
H:いや、機会は無いと思うけど(笑)
高田:それでお腹がすいちゃってた?
伊賀:っていうのもあるんですけど…
高田:だから来たんでしょ?(笑)
伊賀:いや、これからは…アメリカでは行くんで、朝ごはんに…
H:アメリカはハンバーガーショップがいっぱいあるからね。
伊賀:そっか。ハンバーガーですか。
高田:でも伊賀くん、帰りの空港では「オレは今まで間違ってた」と。「ただ英語が喋れないっていうだけでコンプレックスを持っていた」と。
伊賀:そうそうそう。
高田:で、なんか、急に「オレ、駅前留学しようかな」みたいなことを急に言い出して。最後帰りの日になって…
伊賀:結果、だから、英語が喋れれば相当楽しめるっていうことになんとなく気づいて…
H:そりゃそうだ。喋れないとおびえるタイプの人いるよね。どこも出かけなくなっちゃう。
伊賀:はい。僕です。
大地:(笑)
伊賀:卓史くんとかは、喋れないけど、出れるんですよね。
野村:俺は、朝食をいっぱい食べれば、外で英語でコミュニケーションとらなくても食事の面ではクリアできるという…
高田:ネガティブだな…(笑)
野村:ルームナンバーを言えば朝食をいっぱい食べれる、っていうルールを守って…
高田:まあでもそうだよね(笑)
伊賀:僕より一歩先を行ってますね。
野村:だから、伊賀さんにも…2日目、現れてないって聞いたんで勧めたんですけど、結局3日目しか行かなかったんですね。
H:なんだろうなあ…お腹すいてて、我慢してるの?
伊賀:いや、そんなことは…まあ、食べれば食べれるんですけど、まあ、無くても…大丈夫かなっていう気持ちも、ちょっとあったりとかして…
高田:台湾の時もそうだったよね(笑)
伊賀:台湾は…外国…アジア…やっぱり台湾は初めて…外国行ったの久々だったし、前の日コンビニでちょっとひと悶着あったんで…
H:知ってるよ、それ(笑)レジ袋が無い。
伊賀:レジ袋…そうですね。まあそれで、っていうのもあったんですけど。でもまあ、いろいろ反省する機会がありました。
H:そうだよ。反省した方がいい。だから、語学学校行くんでしょ?
伊賀:あのー、ちょっと考えてます。今。
H:じゃあ、今から英語でいこう。
伊賀:…レッツ。
大地:(爆笑)
高田:すごい…(笑)なんかちょっと、アレだね…出川(哲郎)的な可能性を感じるね、伊賀くんに…
伊賀:こんな感じですかね。
H:んー、そんな感じでいい。
高田:伊賀くんは、弟がイギリスに…
H:そうだよ。観に来てたね。ブライトンに来てたの?
伊賀:あ、両方来てたんですよ。
H:で、紹介してくれなかった。
大地:誰も会ってない…
高田:あ、僕だけ会ったんですよ。
伊賀:偶然出てきて…買い物の時にね。
H:じゃあもう、ペラペラなんでしょ?彼は。
伊賀:いや、これが…一緒にご飯とか食べに行ったんですけど、もう本当にテキトーな英語で。
H:そうなんだ。
伊賀:はい。あ、でも、気持ち…ちゃんと自分の言いたいことは絶対伝えれてて。で、聞いても(相手が何を言いたいか)わかるみたいで…
H:それでいいんだよね。
伊賀:もうね、意思…伝えたい気持ちみたいのがちゃんと…だから大地くんっぽいのかなと思って。気持ちが…強い気持ちがあるじゃない。
大地:気持ち…そうですね。
高田:伊賀くんには強い気持ちが無いの?(笑)
H:よわーい気持ちが…
伊賀:そうですね…もう、弟をホント、尊敬しました。僕、それを見て。こうなればいいのかな、っていう風にも思ったりとか。
高田:伊賀くんの弟って、(伊賀くんと)2人で細野さんの音楽とか聴いてたんでしょ?
伊賀:そうですそうです!もう2人で、FMのエアチェックとかして、カセットテープで録ったやつを、もう、擦り切れるほど…
H:あ、そう。
高田:だから、弟さんは、伊賀くんが細野さんのステージに立ってるっていうのが信じられないというか。
H:そうなんだ。それは初めて聞いた。
伊賀:絶対、もう間違いなく…もうみんな…
H:ん、なんだ?(笑)
伊賀:いや、細野さんのいる前でそういうこと言うのは、もうホントに…
H:言って言って(笑)
伊賀:恥ずかしいんですけど…ホントに、僕の小学校・中学校の時のアイドルですから。
H:アイドル(笑)初めて聞いたな…
伊賀:松田聖子か細野さんですから。
H:えー?(笑)
伊賀:カットでお願いします…
一同:(笑)
伊賀:そんな感じで大丈夫ですか?
H:うん。もうこれで、時間来ちゃったな。んー。じゃあちょっと、最後に…また、今年も後半、ツアーがあるので、ちょっとレパートリーを考えてますので、新しいモードでやりたいと思います。よろしくね、みなさん。
一同:よろしくお願いします。
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