2020.10.25 Inter FM「Daisy Holiday!」より

 

daisy-holiday.sblo.jp

 

H:こんばんは。細野晴臣です。えー、ナイツが2週続いた後に、ガラッと変わってですね…原田知世さん。いらっしゃい!

知世:どうも、こんばんは。よろしくお願いします。

H:ひさしぶりですね。

知世:えっと、去年の10月…細野さんのイベントでトークをさせて頂いてから…

H:そうか、そうだよね。あれ…ついこないだだ(笑)

知世:そうです。あれからお会いしてなかったんですね。

H:誰にもね、会えなくなっちゃったからね。

知世:そうですよね。はい。

 

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H:そうか。まぁでも、この間にアルバムを作ってたんですね。

知世:そうです。細野さん、この度はありがとうございました。もう、夢が一つ叶いました。

H:いえいえ…楽しかった。曲が楽しかったし。

知世:あー、うれしい。そのときも細野さん、別々だったから。お会いしなかったので。

H:そう、会わずにね。リモート。

知世:どうだったかな…って。私たちはもう大感激で。ホントに素敵だったので私もとってもうれしくて。

H:よかった。

知世:それ以来ですもんね。ぜんぜん会ってなかったから…きょうはうれしいです、お会いできて。

H:レコーディングはいつ頃やってたんですか?

知世:えーとね、ちょうど自粛に入る…本当はあの時期だったんですけど、少し遅らせて。それで自粛期間中はゴローさん(伊藤ゴロー)と…

H:うん。

知世:ゴローさんが歌える程度の音源を送ってくれて。で、私はiPhoneで…ヘッドフォンで音を聞いて歌って。それを戻して。

H:あ、ホント?

知世:そういうやり取りをして過ごして。で、[自粛期間が]明けてすぐスタジオに入りました。ベーシックを録り始めて。ほかのミュージシャンの方ともすごくひさしぶりに…ようやく会えた、って感じで。

H:そっか。それは8月ぐらいかな?

知世:いや、もっと前です!

H:もっと前か。

知世:レコーディング自体はもう少し…6月ですね。

H:じゃあ、けっこうまだ世の中がコロナっぽい時代に…(笑)

知世:そう、みんなドキドキしながら…私もすごい、シュッシュッ[消毒]いろいろやりながら、マスクして…でも、うれしかったですね。

H:やっぱり…音楽やってる人はそれがいちばんいいよね。なんか落ち着くっていうか。

知世:そうですね。ちょうど私、芝居のほうのお仕事がない期間だったので。

H:そういえばそうだね。

知世:だから本当に…なんて言うのかな、音楽ってわりと少人数じゃないですか。なのでまだできたけど…

H:そうだよね。テレビのドラマとか、ちょっと大変だったもんね。

知世:ぜんぶ止まって…

H:ですよね。

知世:で、私の知ってる俳優さんたちも、ものすごく忙しい人たちがみんな休みになってる状態に…もう、ホント驚きました。

H:急にね。なにしていいかわからないだろうね(笑)

知世:うん。世界中だったんで…ホントに。ビックリしました。

H:でも知世ちゃんは…普段からそんな感じでしょ?なんて言うかな…(笑)

知世:そうなんですよ(笑)私、あんまり出かけなくて…おうちすごい大好きで。ちょこちょこ出かけないタイプだったのでそんなに苦ではなくて。

H:うんうん。

知世:周りのミュージシャンの方もみんな似たようなタイプの人ばっかりで…(笑)むしろ元気でしたね。やっぱり人に会うと…微妙にエネルギーも使ってるでしょう。

H:そうだよ。

知世:だから会わなかった時間に「なんて楽なんだろう」って思った、という方が多くて。

H:そっか。2つに分かれてるね。鬱になっちゃう人と…

知世:そうですね。わりと私の周りの人はそういうタイプが多かったので(笑)

H:それはいいよね。僕が知ってる限り…女性で、閉じこもってる間に鬱になっちゃってる、っていう人がね。多くて。

知世:あの…家族と居ればなにかしら家の中で会話ができるけど、一人で住んでたりすると…

H:たった一人だとね。

知世:友達と会えないから…それはちょっとわかるような気もしますね。

H:ね。大学生とか、新入生…みんな、なんかね。

知世:うん。東京出てきてすぐとか…

H:お友達できないで…

知世:そうですよね。孤独だったろう…で、田舎にも帰れないようなね、状況で…

H:そうそう。きついだろうな、と想像したんですけど。

知世:細野さんはどうやって過ごしてましたか?

H:僕?僕はね…あんまりやっぱり、変わらない(笑)

知世:(笑)

H:閉じこもってるわけじゃなくて、しょっちゅうパトロールに出かけてたね(笑)

知世:えー、どの辺りを?ご近所?

H:うろちょろうろちょろ…車でね。

知世:あー、そうでしたか。

H:街はどんな感じかな…とかね。

知世:うんうんうん。ホントにお正月みたいなときがあったんですよ!

H:静かだったねぇ…

知世:静かでビックリしました。

H:その後、徐々に車も人も増えてき…そういうのをぜんぶ肌で感じてたんで。だいたい、ごはんも外で食べちゃうしね。

知世:どうしてたんですか?

H:あのね、一番きついときは…店閉まってるし。

知世:そうでしたね。

H:テイクアウトがね、お店の前に並んでるんだよね。お弁当みたいに。

知世:うんうん、ありますね。

H:で、めずらしい店がテイクアウトしだしたり。

知世:そうなんですよ!それは…

H:チャンスだ、と思って(笑)

知世:私もチャンスと思って買いに行ったりしてました(笑)

H:やっぱり?

知世:行かないと食べれないものが持って帰ってこれるんだ!みたいな(笑)

H:そうそう(笑)それは今後もずっと続けてほしいけどね。

知世:うん、私もそう思います(笑)

 

H:えー、音楽…そう、出たばっかりです。10/14に出た『恋愛小説3』。

知世:もう3作目になりました。

H:1,2と出て…もう、なんだろう、歌手ですよね。

知世:…はい(笑)

H:で…"A面で恋をして"、やってるんだね。

知世:はい、やりました。

H:大瀧くんの。んー。これ、選曲はどうやって決めたんですか?

知世:これはユニバーサルのディレクターの方と、ゴローさんと私と3人で…一応、今回は1970年代から90年代ぐらいの、ソングライターの方の曲をやりましょう、ということで。

H:なるほどね。

知世:で、その辺りの曲をそれぞれ出し合って。それでゴローさんに…アレンジの面でどうなのか?っていう。

H:うん。

知世:やりたい、とか、これはやめとこう、とか。それでいろいろ選んでますね。はい。

H:で…やっぱり一押しだね、これは。"A面で恋をして"。聴かしてもらっていいですか?

知世:はい、どうぞ。

 

 

A面で恋をして - 原田知世

(from『恋愛小説3 ~You & Me』) 

 

 

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H:いやー、すごいすごい。もう、のっけからナイアガラサウンドになってた(笑)

知世:(笑)

H:これはもう、大瀧くんに聴いてほしいなぁ、と思うけどね。ゴローくんのアレンジもいいね。これぜんぶ生でしょ?

知世:はい。

H:うらやましいね(笑)豪華。うん。

知世:ね、ホントに。

H:あの、♪エイッ、エエイッ、って歌ってたね、最後。

知世:♪ア、ヘイ、ア、ヘイ…っていう…そこにはちょっとこだわりを持って(笑)あれはどうしてもやらなければならない、と…(笑)

H:そうだね(笑)

知世:息と声が…あれ、すごく耳に残ってますよね。

H:あれはね…元はバディ・ホリー(Budd Holly)っていう人がやってたね。

知世:あー、そうですか。私、だからそこは練習して…

H:練習したんだ(笑)

知世:そう、なかなかけっこう難しくて…(笑)

H:あそこが出てきて、あっ、いいな、と思って(笑)

知世:ありがとうございます(笑)この曲って元々ナイアガラ・トライアングル…3人で歌ってらっしゃるじゃないですか。

H:そうだね。

知世:だから、1人で歌わなければならなかったので…ちょっと、いろいろ悩みましたね、歌い方とか。

H:うん。

知世:普通の…自分の歌いやすい歌い方でやると流れてしまって。印象に残らなくて。大瀧さんの…なんて言うのかな、すごく耳に残る、いろんなアクセントが…

H:はいはい…

知世:そういうのを自粛中にいろいろ…(笑)今回は時間があったので。

H:なるほど(笑)じっくりやったわけだね。

知世:はい、研究して。これがいちばん歌…何回かやりましたね。

H:へぇ。すんなり聞こえるけどね。

知世:試行錯誤しました(笑)

H:いやー…ゴローくんって不思議な人だ。こんなアレンジもやるんだね。んー。

知世:ゴローさんもこれはいろいろやらないで、本当に忠実に…もう、完成されてる曲なので。すべてが。

H:なるほどね。

知世:だからあまり手を入れないで、正面から…前からこの曲はいつかやろう、って話はしてたんですけど。「ああ、とうとうやる時が来たか…」って仰ってて(笑)

H:そうかそうか(笑)

 

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H:他にもね…動画が出たでしょ。"A Doodlin' Song"。

知世:はい。

H:すごく評判がいいですね。かわいい、って(笑)

知世:かわいいですよね。あれはもう、私も大好きで…

H:じゃあ、それを聴いちゃおうかな(笑)

知世:(笑)

 

 

A Doodlin' Song (Duet with 細野晴臣) - 原田知世

(from『恋愛小説3 ~You & Me』) 

 

 

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H:いやー、音良いな(笑)

知世:(笑)

H:これね、あの時期は暗かったんですよね、世の中ね。いまもちょっと暗いけどね。

知世:うん。

H:パーッとなんか…光が射すような曲ですよね。

知世:私…この曲はディレクターの方が選んでくださって。「細野さんがぜったい良い」ってみんなで…(笑)

H:あ、ホント?(笑)

知世:元の曲を聴いたとき、もう全員が細野さんが既に聞こえていて(笑)

H:(笑)

知世:細野さん以外にない!って思って。いつかご一緒したいとは思ってたんですけど、これだったらストレートにお願いできる、と思って。

H:もうすんなり受けて、すんなり歌って…(笑)苦労しなかったなぁ、これは。

知世:あー、よかったです。

H:楽しかった、だから。うん。

知世:これもやっぱり、歌…英語がけっこう難しくて、私。

H:難しいよね、これは。

知世:言葉が詰まってるし…なので、これもすごい練習しました(笑)で、なんか…小粋な部分っていうのがね、うまく出せますように…と思って。

H:うん。

知世:でもやっぱり、発音のこともすごく気になったりして。

H:わかるわかる。発音を気にしながら歌うって難しいよね。

知世:難しいですよね。で、それも出したいし…いろんな課題がいっぱいあったんですけど、細野さんが歌ってくださったのでぜんぶオッケーになりました。

H:いやいや…(笑)

知世:自分の気になる部分がぜーんぶ…なんか、声に包まれてる感じがして。すごく最高ですね。最後の「All through?」っていう…

H:(笑)

知世:あそこの声とかも…鳥肌が立ちました(笑)すごいセクシーな、すごい素敵な声!

H:ただ低いだけなんで…(笑)

知世:いやー…もう、本当にすばらしい声だなって思いました。

H:よかった…

知世:でもよかったです。細野さんも気に入ってくださってた。この仕上がりを。

H:自分では発想がないというか…頼まれて、あ、こんな曲があるんだ、と思ってね。

知世:あ、そうですか。

H:どっかで聞いてるんだけど。

知世:きっとそうですよね。

H:すごい、歌ってて楽しい曲だなぁ、と思って。

知世:ええ、楽しいですね。なんか、いつかライヴとかで…

H:ぜひ!

知世:ご一緒してみたい…って思ってます。

H:1曲でよければ…(笑)

知世:もう、ぜひ…1曲で充分しあわせです。ぜひいつか…

H:一緒に歌ったことって…?

知世:ライヴで昔…一度だけなんですよ。

H:一度あったね!あれはなんの曲だっけな。"冬越え"だったか…"ファム・ファタール"か。

知世:そうです。そのライブ1回だけだったから…

H:1回だけだったね。そうだそうだ。

知世:だから、またぜひご一緒したいなと思って…それまでまた練習しておきます、これ(笑)もっと滑らかに…小粋に歌えるように(笑)

H:それはおんなじ、僕も。練習しないと…(笑)

知世:大丈夫です(笑)細野さんはそのままで…

H:ライヴの予定はなんかあったの?

知世:えーと、通常は…アルバム出してしばらくしてのツアーは必ずやってきたんですけど…

H:ですよね。

知世:なんとなく、ちょっとできないかな、って。

H:ちょっと無理があるかもね。うん。

知世:はい。なので…ちょっと時間をおいて、みんなが安心して来れる状況ができてからでもいいだろう、と思って。

H:それがいいね。おんなじ考えだ、僕も。

知世:ね。

H:今年はホントはいろいろあったんだけどね、僕も。

知世:そうですよね。ありましたよね。でも、どこにも行けないというのは、ちょっと…

H:それだよ。つらい。

知世:「大丈夫なところ」が地球の中でなくなった瞬間に…ちょっともう、愕然としました。

H:そう。これはもう前代未聞というか、歴史的な出来事だね。ホントに地球上…南極・北極ぐらいかな、ないのは(笑)

知世:人がいるところはどこも…でしたもんね。いやー、自分の人生の中でこういうことがあるとは思ってなかったので。

H:ね、みんなそう思うよ。僕もそう思う。まぁ、いい経験かもしれないですね。

知世:うーん…

 

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H:えー…音楽の話に戻って(笑)

知世:(笑)

H:『恋愛小説3』、10/14発売…

知世:今回は…そう、一応テーマの中に「デュエット」っていうのも初めて入れたんですね。だから細野さんを始め大貫妙子さん、小山田圭吾さん…

H:みんな歌ってるんだね。

知世:そうなんです。で、土岐麻子さん。4人の方に参加頂いてて。

H:なるほど。そっか。

知世:小山田さんと細野さんはご自身のスタジオで歌ってくださった声を頂いて、ミックスしたんですけど。

H:はい。

知世:大貫さんと土岐さんは私がやってるスタジオに…

H:来てくれた?

知世:来てくださって。なかなか自分の歌入れ以外、他のアーティストの方の歌入れって見たことがなかったから。

H:なかなか見れないね。

知世:見れないでしょう?すごい楽しかったです。

H:へぇ…

知世:大貫さんはちゃんとご自身のマイクを持ってきてくださって。

H:それはなんか、有名だね。

知世:ホントに「大貫妙子さんの声だ…」ってもう、それだけで…(笑)マイク通して歌われた瞬間にみんなで感激して。すごく丁寧に…

H:どっかしらで感触が…知世ちゃんとター坊はなんか共通点があるね。

知世:誕生日が一緒です。

H:えー!そうなんだ。

知世:そうなんです(笑)だから最初から…十代のときにお会いしたときからものすごく親近感も。そこで運命的なものを感じて。

H:うんうん。

知世:やっぱり今まで、今もずーっとつながっていられた唯一の…うれしいお相手なので。

H:なるほどね。

知世:すごくご縁を感じてますね。

H:お会いしたりはしてたの?

知世:えーと…ライヴに去年も呼んで頂いたりして。お食事したこともあったり。大貫さん、すごい大好きなので…

H:歌はでも、初めて?一緒に。

知世:初めてです。

H:それ聴いていいですかね。

知世:ぜひ!

H:聴きます。えーと、"新しいシャツ"。

知世:じゃなくて…(笑)

H:違うの?

知世:それは私ひとりで歌っちゃったんですけど…"ベジタブル"です。

H:あ、"ベジタブル"のほうか。

 

 

ベジタブル (Duet with 大貫妙子) - 原田知世

(from『恋愛小説3 ~You & Me』) 

 

 

H:へぇ…シスターズだね。

知世:うれしいです(笑)

H:よく聴いてるともちろん、ター坊が歌ってる、知世ちゃんが歌ってる、ってわかるけど。

知世:うんうん。

H:さーっと聴いてると…なんだろう、似てるっていうかね。うん。

知世:ホントですか!うれしい。私、大貫さんが途中から出てきた瞬間に…女神が上からフワァーって降りてきたような…

H:(笑)

知世:声の最初の、始まりの出…もうなんかちょっと、感激したんですよね。聴いててもそうだし、出来上がったのを聴いても毎回そう思うんですよね。

H:なるほど。

知世:独特の入り方、言葉の置き方、タイミング…すごい勉強になります。すばらしいなぁ、と思ってます。

H:ター坊は…ター坊って言っちゃうんだけど、つい(笑)どんなお話したの?そのとき。

知世:いや、なんかもう…ざっくばらんな感じ。「これでいいかしら?」とか…いつもの感じで。曲のイメージとは違うじゃないですか(笑)

H:そうなんだよ(笑)サラッとしてて…

知世:べらんめえ調みたいな…(笑)で、歌い出した瞬間に大貫さんワールドに。ガラッと空気が変わるというか。

H:そうですね。

知世:そこにまた…で、そのギャップ?

H:そうだね、ギャップあるね(笑)

知世:普段はすごい話もおもしろいし、一緒にいて楽しい方なので。

H:いつも作詞するときはハチマキしてるとかって言ってたけどね。冗談だろうけど(笑)

知世:(笑)

 

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H:あと、小山田くんのは…まぁ、アルバムを手に入れて聴いてください(笑)

知世:はい。

H:聴きたいけどね。ぜんぶかけちゃうことになっちゃうから(笑)

知世:(笑)

H:あ、"ユー・メイ・ドリーム"もやってくれてね…

知世:はい、やらせて頂きました。

H:んー、これも後で聴こうっと…そんな感じかな?ちょうど時間となりました。

知世:あー、あっという間だった。今回も…

H:また…

スマホ:(振動))

H:あれ?ちょっと待って…なんだ、電話だ(笑)

知世:(笑)

H:えー、そうだね、ライヴのときにまた会いましょう、ということですね。

知世:そうですね、ぜひ。楽しみに待ってます。

H:あと、最近…ジョン・レノンとヨーコさんの「DOUBLE FANTASY」[展示]。

知世:はい。

H:こないだ内覧会っていうやつに行ってきて…知世ちゃんいるかな?と思ったけど、いなかった(笑)

知世:そうなんです。ちょうどプロモーション中で…誘って頂いたんだけど行けなくて。まだ、これから始まったから。

H:ずーっとやってますよ、1月ぐらいまで。

知世:まだやってるから、ゆっくりひとりで行こうかな、と思ってます。

H:みなさんもぜひ、行ってください。

知世:ぜひ。

 

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H:というわけで、原田知世さんに来て頂きました。どうもありがとう。

知世:ありがとうございました。

H:またね。

知世:はい。

 

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